若手社員日記

MarchCSB

2026年4月6日

集水桝に繋げる暗渠排水管(CSB)の設置を行いました。
まずは、床付け後に基礎砕石を転圧。敷鉄板を設置したら、モルタル敷均しです。


その上に置くのが、遠心ボックスカルバート「CSB」。管と基礎を一体化したプレキャスト製品です!
今回は、道路横断用を使用しました🚙
しっかり、連結金具を締め、出来形測定をし、写真で記録を残せば埋戻へ。
作業時間は、たったの数時間!
C:ちょっと S:すごい B:ボックスカルバートで、効率化です。





Marchキッスシーラー

2026年3月30日

配筋検査を終え、コンクリートを打設し、金ゴテで丁寧に仕上げていきます。
今回の写真はA2箇所の打設ですが、実はA1箇所を打設した後に、あるものを“ペタペタ”と設置しているんです!


その作業風景がこちら👇
プライマー(接着剤)を塗布し、止水目地材である"キッスシーラー"を設置しました。
コンクリートは施工条件などにより、複数回に分けて打設することがあります。
キッスシーラーは、打ち継ぎ部からの水の侵入を防ぎ、コンクリートの動きに追従しながら、ゆっくり膨潤して隙間をしっかり埋めてくれます。





Marchかぶり繋がり😊

2026年3月23日

踏掛版でも鉄筋組立が始まりました!
その前に…踏掛版って分かりますか?
簡単に説明すると、橋の端と道路の境目に設置するコンクリート構造物のことです👆
橋と道路の境目に発生する「段差」や「ガタンとなる衝撃」を防いで、スムーズな通行をサポートしてくれます✨

まずは路盤紙を敷き、その上にスペーサーを設置。
そして、その上に鉄筋を組立てていきます!!


鉄筋組立後は型枠を組み、コンクリート打設へ…とその前に✋
今回ももちろん配筋検査を行います👀
鉄筋の本数・径・間隔が設計通りに設置されているかを確認します。
そして…スペーサーもちゃんと見えていますね!!
鉄筋組立の前から姿は見えていましたが、鉄筋の下に入るとその配置の意味がよく分かります👍
配筋検査に問題なければ、いよいよコンクリート打設へと進みます💪





Marchかぶり検査♪

2026年3月18日

かぶり検査は、鉄筋コンクリート構造物のコンクリート表面→内部の鉄筋までの距離を確認する大事な検査です!!
この厚さがしっかり確保されていないと、鉄筋が錆びやすくなったり、コンクリートとの一体性が弱くなってしまいます。
そのため、設計通りの厚さが確保されているかをチェックしていきます👀
上面、側面、正面…と角方向からかぶり厚を計測していきます📏
十分な厚さがあることが確認できたので、安心してコンクリート打設作業へと進みます😊





March道は続くよどこまでも♪

2026年3月9日

まずは、舗装の剥ぎ取り作業。
バケットを入れた瞬間、「そう簡単にはいかないぞ」と舗装の意志が固いようで、こちらの腕をためされている手応え💪
角度をちょいと変えながら丁寧にめくっていくと、ようやく舗装が「参ったよ」と言わんばかりに割れていきます!!
続く工程は、路盤の敷均し。
砕石の状態を確認しながら、ブレードを使って厚さと勾配が、均一になるように丁寧に敷均していきます。
「お、いい感じに整ってきたな」と思った瞬間、前を見ると...はい、どうやら作業はまだまだ続きそうです💨
そして、仕上げの転圧。
ローラーがドドドッと進むたびに、「はい、しっかり固まります!」って返事してくるみたいで、見ていて気持ちいい👀
地面をギュッと圧縮して、しっかり固めることで沈下や変形を防ぐための大事な仕上げです😊





March安全第一⭐

2026年3月2日

現場では、安全に作業できるよう、日々さまざまな安全活動に取り組んでいます!!
🌟社内安全パトロール
現場を歩きながら、危険になりそうな場所や不安全行動、設備の不具合がないかを確認するのが安全パトロールです。
作業手順がきちんと守られているか、気づいたことは早めに共有し、事故を防いで安全に働ける環境づくりにつなげています。


🌟災害防止協議会(↓左側の写真)
災害防止協議会では、事故を防止するための情報を共有しながら、どんな対策が必要かを話し合っています。
🌟安全教育訓練(↓右側の写真)
安全教育訓練を通して、作業者一人ひとりが安全に気を配り、正しい手順で作業できるように学び、身につけていくことを大切にしています。
こうした取り組みを続けることで、現場全体の安全意識が自然と高まり、安心して働ける職場づくりを進めています👊





February人間のBMI?現場のBMです!

2026年2月26日

重力式擁壁のコンクリート打設後、工事はどんどん進み出来形測定に入ります。
土木工事では、高さを測る際の基準となる“BM”(ベンチマーク)があります。
この水準点があることで、正確で安全な施工を支えることができるんです!!
BMを基準にして、構造物の高さが仕上がり精度の範囲内に収まっているかを確認します👀
ICTのおかげで、出来形チェックもずいぶん効率的になりました✨
BMは現場の高さ基準、BMIは体の健康基準。どちらも許容範囲内に収まりたいですよね~





February重力式擁壁のコンクリート

2026年2月20日

自分の重さで背面の土圧を支える構造の擁壁を”重力式擁壁”といいます。
今回は現場でコンクリート打ちをしていきます!
鉄筋が不要なので、作業自体も難しいことはありません👍
台形に型枠を組んで、準備は万端です🙌


今回のコンクリート打設には、目地材を入れます!
目地材があることで、コンクリートの膨張・収縮に合わせて動きを吸収してくれるんです✨
(目地材のように色んな自分を受け止めてくれる相手に私も巡りあいたい…な~んて…)
打設後は、冬なので凍結しないようにしっかりと養生をしていきます‼





February今度は木が…

2026年2月10日

高架線の次は、木の枝たちが🌳我々の作業の行く手を阻みます。
このままでは、工事車両が通る時に枝に引っかかってしまう可能性があります。
架空線のように保護をするのではなく、今回は……切ります✂✂✂

切りますと一言で言っても、簡単ではありません。
高所作業車の準備・切った枝を回収する車の手配・作業者・交通誘導員__全て揃わないと安全に作業ができません‼
高所作業車の脇には、高架線保護保護管がさっそく活躍していますね✨
前回の対策が、ちゃんと次の作業にもつながっています。
作業しているひとつひとつに意味があることを日々実感しながら、今日も現場に立っています👍





February上にも注意👆👆👆

2026年2月5日

架空線って分かりますか?
電柱や鉄塔から空中に張られている電線のことを架空線というんです!
この架空線にうっかり接触すると…感電事故や設備破損につながる可能性があります。
それを防ぐため、架空線に”目立つ”黄色の絶縁カバーを取り付けて注意喚起を行いました。

自家用車では電線の高さを気にすることはほとんどありませんよね🚙💨
でも、背の高い工事車両は要注意⚠
リスクに備えて、事前にしっかり対策を行いました😊





February舗装の様子

2026年2月2日

いよいよ舗装です‼試験が続きますが、良い仕上がりへの大事なステップです👆
プルーフローリング試験といって、実際に重い車両を走行させて、地盤が沈んだり変形したりするかを確認する品質管理の試験になります。
そして、現場密度試験といって「砂置換法」で、路盤の締固め度(%)や乾燥密度を算出します。
試験の為に試験孔を掘り、標準砂を試験孔に入れて、含水比と組み合わせて体積や土の湿潤度を求めるんです。
地盤が締まっているかを数値で確認するための大事な工程になります😊
下層路盤の高さをしっかり確認して、設計どおりに仕上がっているかをチェック👀
問題なければ次の工程へ進みます。






January固化材のキャリブレーション

2026年1月28日

固化材のキャリブレーションとは、機械が“このくらい出しているはず”という量(理論値)と
実際に出ている量(実測値)との誤差を把握して、適切に補正するための作業です。
理論値と実測値の差を確認するために、キャリブレーションを3回実施して、その3回の実測重量の平均値を算出します。
この平均値が、修正係数を設定する際の基準となる重要なポイントです✨
固化材の機械設定重量(理論値)と実測重量(実測値)の平均値から、固化材の修正係数を制御盤に入力します!
誤差を補正することで、機械の吐出量が適正化されて、固化材の配合精度が安定してより良い仕上がりになるんです😊






Januaryアスファルト試験

2026年1月28日

アスファルト試験を通して、アスファルト混合物が実際の舗装に適した配合になっているかを検証していきます💡
①加熱骨材の採集をします。
砕石・砂などの骨材には、水分が含まれているため加熱🔥して乾燥させる工程が必要です。
骨材の粒の大きさごとにふるい分けて、区別していきます。(↓1BIN、2BIN、3BINのように数字が小さいほど細かい骨材になります。)
②採集した加熱骨材を使い、アスファルト混合物を作ります。
試験練り後、製造したアスファルト混合物の温度または均一に混ざっているかなど、混合状態を目視・触感で確認👀
粘性(ワーカビリティ)、粒度の偏り、アスファルトの付着状態、温度ムラ、過加熱の兆候などもチェックしていきます。


③マーシャル安定度試験
試験練り後、試験用供試体に荷重を加えて最大荷重(安定度)や変形量(流動値)を測定します。
混合物の強さと変形特性や空隙率から配合が舗装に適しているかどうかを判断していきます。
④ホイールトラッキング試験
試験用供試体に一定の荷重のホイールを繰り返し走行させて、その沈み込み量から動的安定度を求めます。
高温環境下での交通荷重でわだち掘れの起きにくい性質かどうか(耐流動性)を確認します。
アスファルト混合物の配合が適切かどうか、いくつもの試験を乗り越えて進んでいきます🌸





Januaryインバートコンクリートの打設

2026年1月19日

インバート(invert)とは、英語で「逆にする」や「反対にする」という意味があります。
土木工事では、主にマンホールやトンネルの底部に設けられる半円形の溝のことを指します👆
ですが…自由勾配側溝でのインバートは「調整役」になるんです👆
現場で側溝本体を据え付けた後、底版にインバートコンクリート(調整コンクリート)を打設することで
道路の勾配に左右されずに水路勾配(水の流れ)を自由に設定できる仕組みなんです!!

まずは、コンクリートの固さや空気量、水分量などが規定の範囲内にあるかどうかをスランプ検査で確認します。
品質が基準を満たしていることを確認したうえで、コンクリートの打設作業へ進みます。
あらかじめ側溝の内側に勾配にあわせて墨を打っておき、これを目印としてコンクリートを打設していきます!
この工程は、仕上がりに大きく影響する重要なポイントです✨
長年の経験で培った感覚を生かして、細かな部分まで気を配りながら整えていきます。まさに職人技!腕の見せどころですね💪





January自由勾配側溝の設置

2026年1月13日

皆さま、初めまして!
2025年12月より、茨城県潮来市築地地区において東関東自動車道水戸線の工事を担当しています。
その最初の工程として、自由勾配側溝の設置工事です!!
側溝を設置して、底部にコンクリートを打設することで雨水や排水を安全かつ効率的に流せるようになります✨
この“流れをつくる仕組み”の要となる、インバートコンクリートについては次回詳しくご紹介します😊

工事の進行に伴い、地域の皆さまにはご不便・ご迷惑をおかけいたしますが、
安全第一で作業を行ってまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。